• ・パイプ長さ丁度の間隔でブラケットを取り付けると、パイプのキャップが閉まりづらくなることがあるため、パイプ長さに余裕を持った間隔でブラケットを取り付けてください。
• ・ネジはしっかりと下地のきく位置に取り付けてください。
• ・ドライバーの先端で商品や壁面を傷つけない様注意してください。
• ・パイプは、片側が取り外しができ、もう片方は固定された仕様になります。詳細は、右記の『施工説明書』をご参照ください。

取付場所や使用頻度によっても異なりますが、ブラケット部分は、時間の経過とともに自然と味わい深く変化していきます。パイプ部分は水気や水滴がつくと変色しますが、時間の経過とともに全体的に色濃く変化していきます。

日々のお手入れは、ハンディタイプのモップなどでなでるようにほこりを落としてください。

• ※ピカールなどの市販の金属磨きや重曹、その他薬品で磨くと、表面の質感が変わって変色しやすくなったり、傷ついてしまう可能性もございますので、使用しないでください。